目次
概要
- 投獄されたエスメラルダとフィーバス
楽曲
- Bells of Norte dame reprise II
- いつか
解説
- 手すりとして使われていた大道具は、牢獄の扉になる
- 照明の使われ方が美しいシーン
豆知識
- エスメラルダはフィーバス(大聖堂警備隊隊長)を刺した罪と、魔術を使った罪で投獄される
- エスメラルダの着ている白い服は、下着姿。長年使っていたという設定から、わざと汚してあるそう。
- フロローが一幕で拾った、エスメラルダの赤いスカーフが再び登場
- 原作では、エスメラルダが入れられた牢獄はトゥルーネル裁判所の地下牢
- いつか」は、アニメーション映画中では挿入曲、エンディング曲として使われたが、エスメラルダは歌っていない。
- 「物見高い人たち」とは、度々原作にも出てくるパリの市民や、住民をさす言葉。
原作で描かれた章
- 8編-4節 エスメラルダとフロローが牢獄で会話するシーン
- 9編-1節、9編-6節
関連項目
(最終更新日:2019年4月13日)